引っ張り
mondai-1.jpg

引っ張り ★原因・・・

(1)ワンちゃんの望む様に散歩している。

(2)外・人・犬が怖くて引っ張ってしまう。

が考えられます。

★結果・・・

(1)ワンちゃんは『飼い主が自分の行きたい所へついてくる』
   『道を選ぶのは自分だ』『飼い主を守ってあげなくては』と思います。
    そしてグイグイ引っ張って歩きます。

(2)怖くて引っ張っている場合は、リードを引っ張る事で、犬の急所である
   首に力が加わります。
   そうする事で、不安な気持ちを取り除こうとしているのです。
   そして、人より前を歩く事で、警戒心・恐怖心・飼い主を守らなければ!
   という気持ちが働き、更に引っ張る事に繋がっています。

dashed-line.jpg

★大切な事・・・

ワンちゃんとの正しい上下関係を築く事です。
服従がしっかり行える様にします。
服従訓練をしっかり行っておく事で、散歩中に起こりがちな事故を防ぐ事が出来ます。

dashed-line.jpg

★引っ張ってしまう子になってしまったら・・・

まず原因を考えましょう。
次に正しい上下関係を築きましょう。飼い主さんがリーダーとなりワンちゃんを安心させてあげる事です。

【アイコンタクト】が取れる様にしましょう。
服従訓練の中で特に散歩中は【ツイテ】が必要です。

【ツイテ】・・・犬が人の左横について歩き、人の前へ出る事無く、人の歩調に合わせて歩ける事。
決して暴力的に犬を支配しようとしてはいけません。

heart_01.gif

mondai-1.jpg

噛み付き ★原因・・・

(1)「しつけ」として叩いた事がある
(2)いつも、可愛がるだけで犬の言いなりになっている。
が考えられます。

★結果・・・

(1)犬は深い絆のある飼い主から恐怖心を与えられ、
   防衛本能から吠える・
   威嚇・噛み付くという行動を取る様になります。

(2)「僕(私)がリーダーなんだ」
   「いつも言う通りになってくれる」
   「僕(私)が、この家を守らなければ」
   「僕(私)が気に入らない事は、しなくても良いや」と思ってしまいます。

dashed-line.jpg

★大切な事・・・
  • 子犬の頃から正しい上下関係を築く事です。
    飼い主さんが、正しいしつけ方法・犬に関しての知識を得る事です。
  • いつも指示を出してから、誉めたり構ったりしましょう。
  • 要求に対しては、無視をし指示を出してから構う事をします。
  • 愛情の掛け方も、いつも要求に答えていては、ワンコ自身がリーダーだと思ってしまいます。
  • 指示を出し誉める事が増える事で、正しい上下関係が築けます。
  • 問題行動が起こってしまっても、結果を決して焦らない事。
    焦らず確実に正しい方法で気長に行いましょう♪
    何よりワンちゃんには責任は無い、と言う事をお忘れなく!!

dashed-line.jpg

★噛んでしまう子になってしまったら・・・


まず、原因を考えましょう。
恐怖心を与える様な叩き方・叱り方をしませんでしたか?

恐怖心を持ってしまったワンちゃんに『怖くないんだよ』と安心させてあげる事です。

  • 叩いてきた[人の手]が怖いと思っています。
    この恐怖心を取り除く為、手からご飯やオヤツをあげましょう。
    自分の手にチーズ等を塗って舐めさせるのも良いでしょう。これを続けていく事で[人の手]への恐怖心が無くなってきます。
  • 間違ったしつけ方法により、ワンちゃんが『怖い』と思ってしまっている物・事を、逆にワンちゃんの好きな物(ご飯・オヤツ・オモチャ)と関連付け『これは安心して良い物なんだよ♪』と理解させてあげましょう。
  • 無視を正しいタイミングで行いましょう。