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まず始めに【犬の出産】についてです。
犬の妊娠期間は、58日〜65日です。

【犬は安産】と、よく聞きますが決して安産ではありません。
逆子で産まれる事も多々あり、母犬は命がけで出産をします。
産後、母犬は元の毛質や体系に戻るまでに、1年ほど掛かります。

交配も相手の血縁・色素などを調べ交配相手を決めます。
特にカラー(毛色)の多い犬種は、交配しても良い相手・いけない相手がいます。

安易に『赤ちゃんが欲しいから・・・』という考えは、お勧め出来ません。

出産を考えた時、出産適齢期がある事は、ご存知ですか?
犬の出産・母体の管理・子犬に関して正しい知識はありますか?
出生後の行き先は考えていますか?

母犬が育児放棄した時には、母犬に変わって2時間置きにミルクをあげ、排泄も促してあげなければいけません。

定期的に爪も切ってあげなければ、爪内にある血管が伸びてしまいます。

人口乳で育てなければいけなくなった時、肺に入ってしまえば死んでしまう可能性が高いです。

自力で舐めるようになった時も、鼻に入ったら、どう対処するか?

出産を考えている方、正しい知識はお持ちですか?

出産には、正しい知識がとても大切です。
赤ちゃんを産ませるにあたって、飼い主の責任は重大なのです。

よく考えてから、出産を決めましょう☆

出産を、お考えの方は、先ずはご相談下さいね!
詳しく、ご説明致します。
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子犬は、母犬とじゃれ合う事によって、噛む力具合・犬社会の上下関係を身に付けていきます。

ですから、母犬とは最低でも生後2~3ヶ月は一緒に居させてあげる事が大切です。

子犬の時にかかると命の危険に関わる 【犬パルボウィルス感染症】【ジステンバー】など、気を付けなければならない病気もあります。

これらの病気は感染力も強く、まだ未発達な子犬は、十分気を付けなければなりません。

感染を防ぐ為にも、予防接種(ワクチン)を、生後60日後・生後90日後・2回目接種から1年後に打つ事が必要です。

ワクチン2回目を終えた後から、外へお散歩など行く事ができます。

子犬時期のワクチン接種を、最近では4〜5回行う病院が増えています。

産まれて、5ヶ月も6ヶ月も散歩や外へ出る事をしなければ大切な社会性が身に付かず、怖がりな子になってしまうでしょう。

子犬の免疫・抗体は、産まれて60日目〜90日目に切れてしまいます。
従って、60日目・90日目のワクチンを接種する事によって、免疫・抗体がつきます。
90日目を過ぎた頃から、抱いたままでも良いので外へ出たり、人に構ってもらったりなど、してあげて下さい。

この頃に、100人の人にオヤツを貰えば必ず人懐こい子になるでしょう!!
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外へ出る事が出来る様になった時期から、子犬にとって新しい世界が広がります。
子犬の時期から、多くの人・犬に会わせる事が、社会性を身に付けていくのに大切な事です。

犬には犬の『社会』があります。
犬同士が触れ合う事によって、犬社会のルール等を学んでいきます。

しつけには、根気が必要です。
人が諦めてしまえば、そこで終わってしまいます。
子犬の時期から正しい接し方をする事により、正しい事が習慣となるのです。

犬との正しい上下関係を築くのも、子犬の時期に行う事が大切です。
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お家に子犬がきた日から、子犬を幸せにしてあげる義務があります。

始めの数日間は、鳴く子が多いでしょう。
今まで居た環境とは、全く異なる環境に来た訳ですから、子犬は不安でいっぱいです。

鳴いているから可哀想・・・と手を差し伸べたり、鳴く度に構っていると子犬は 『鳴けば構ってもらえる』と学習していき、要求吠えへと繋がり、後々に飼い主がいないと鳴き続ける分離不安に繋がる事もあります。

鳴いても声を掛けたり、手を差し伸べず黙ってサークルの側に座る、サークルに布を掛け人の姿が、あまり見えない様にし落ち着ける空間を作ってあげる事が大切です。
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ワクチンが終わり、外へ出られる様になったら積極的に外へ出掛けましょう♪

多くの人・ワンコと触れ合い経験をする事で【平気】なことが増えていきます。

ゴハンを、あげる時も偶然座っただけでも『スワレ(sit)』と声を掛け誉めてから、ゴハンをあげてください。

この些細な積み重ねでも、物事を吸収しやすい子犬時期には早く習得していくのです。

名前を呼ぶと 『良い事がある』 と関連付けてあげてください♪
名前を呼び、撫でてあげる遊んであげる・・・など名前を呼べば、すぐに側へ来るようにしていきましょう。
そして、名前を呼べば、目と目が合う 『アイコンタクト』 が取れる様にもしていきましょう☆
アイコンタクトも、しつけを行っていく上で、とても必要になってきます。

トイレトレーニングは、ゴハンの後や遊んだ後に排泄をしがちです。

ソワソワとする仕草が見られたら 『トイレ』 と言いながらトイレへ連れて行ってあげましょう。
上手く出来たら誉める・・・失敗してもトイレのすぐ側なら叱らずトイレから離れていれば、失敗した床などを叩き『イケナイ!』と注意します。

とにかく、注意する事よりも、誉める事を多くしてあげましょう。
誉められる事が大好きです。誉められる事によって身に付けていきます。
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叩くしつけは、決して行ってはいけません。

ペット化された今日の犬は、あらゆる事に弱くなってきています。
昔ながらの飼い方では、通用しないところもある今日の家庭犬です。

正しい接し方・しつけ方法・飼い方を理解した上で、最後まで面倒を見る事を家族全員で決め、新しい家族を迎えてくださいね!!

愛犬を幸せに出来るのも、ご家族皆さんの協力の下出来る事です♪(*^^*)

トイレトレーニング・社会性・留守番・甘噛み・拾い食い・物をかじる・・・などの治し方・対処方法なども、ご相談くださいね♪
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