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NPO法人 DOGDUCA 収支報告書 (pdfで開きます)

NPO法人 DOGDUCAの活動目的

  1. 地域社会に対し、犬の保護と里親探し・人と犬との共存生活に関する事業。
  2. npo_mai.jpg衛生問題や飼育拒否等の問題改善・解決を図り、犬を飼う方のモラル向上と人と犬との、より良い共存生活の増進に寄与することを目的とする。
  3. 迷子犬・飼育拒否された犬の保護。
  4. 保護した犬の飼い主・里親探し。

保護状況

【1】現状分析:提案の背景となる環境・社会的なニーズの分析と認識

  1. 犬と暮らす世帯数は、年々増加している。
    人間社会において、犬という存在は、癒しを与えてくれたり活躍したりと、今や人と犬とは切っても切れない共存動物となっている。
  2. しかし、衛生問題・飼育拒否・飼い主のモラル低下などの問題も年々増加し、より良い人と犬との共存生活には程遠い。
  3. 現状、飼い主がしつけに関する勉強をしようにも費用が高額であったり、専門的なしつけ方法に馴染めなかったり、問題が起きてから慌てる人が多く、知識が薄いまま飼育している飼い主もいる。
  4. 結果、地域社会とのトラブルになったり、犬への虐待・飼育拒否に繋がるケースが多くみられる。
  5. 日本では、ブリーダー・ペットショップ・訓練・トリミング・動物病院と、各分野に分かれている為、飼育を始める前に、飼育方法・モラルを正しく教える者が重要となる。
  6. 名古屋市愛護センターによる、犬の収容頭数(平成20年)
    迷子犬・野犬の成犬448頭仔犬34頭計482頭
    飼えなくなった成犬211頭仔犬63頭計274頭
    このうち、新しい飼い主の元へ行った頭数は、成犬211頭仔犬63頭
    残り291頭は、殺処分されました。
  7. 愛護センターに保護された犬の中には、しつけ教育をすれば里親の道へ進む事が出来る犬も多数います。
    DOG DUCAにて預かり、しつけ教育を行い1頭でも多くの殺処分頭数を減らす活動を行っています。

【2】目的:目指す、望ましい環境・社会的状況

【3】活動内容

【4】効果

  1. 捨てられる犬の減少・飼育者のモラル向上・動物を愛する心を育て適正飼育についての知識の普及・犬を飼育する責任の重大性を認識させる事が出来る。
  2. チラシ・ポスターなどの配布により・・・
    動物病院では、すでに飼育している人の悩み・困り事の解決になる。
    ペットショップでは、これから飼育をスタートする人に対して、正しい飼育方法・知識を伝えられる。
    犬が集まる公園では、公園に出向き、飼育者に対しチラシを直接配布する事で、コミュニケーションも図れ、近隣住人との協力・安心感・認知度の向上につながる。
    犬の飼育が認められているマンションでは、マンションの管理者・組合などにもお願いをし、マンション全体での、しつけ教室を行い飼育問題の解決に取り組むことが出来る。
  3. 現在、名古屋市愛護センターの職員の方々と共に、収容された犬の殺処分頭数を減らす活動を一緒に行っている。
  4. この活動を地域社会に知って頂くことで、飼育者の抱えている問題も解決し、飼育拒否を減らす事が出来る。 また、飼育拒否をされてしまった犬に対しても、心のケア・教育を行い、里親の道を作ってあげる事が出来る。

【5】理念

  1. 『人と犬とのより良い共存生活』をテーマに、近隣学校下校時のわんわんパトロール、老人施設でのアニマルセラピーなどを行い、犬の地域社会への活躍をアピールする。
  2. 飼育者に対しての、気楽に相談出来るDOG DUCAの知名度を上げ、モラル向上・正しいしつけ方が出来る飼育者を増やし、未来の世代に良好な地域環境を作っていく。
  3. やむなく飼育拒否された犬達の保護・心のケア・しつけを行い、二度と捨てられる事の無い様に地域社会を通じて、その現状を発信する事により、人と犬とのより良い共存生活が可能な社会を作り、犬自身が幸せに暮らせる環境にする。

【6】必要性・公益性

  1. 日本のペット業界は、儲け主義になっているので、売られた後のケアも不十分・料金が高いなどの問題や、飼育者は知識の無いまま買い求め、飼育をスタートしてしまう為に犬の問題行動へと発展し、結果、飼育拒否に繋がるケースが多い。
  2. 全ての飼育者が相談・問題解決出来る為のDOGDUCAとして存在し、犬の地域社会への活躍を多くの人に知ってもらい、これ以上不幸な犬を増やさない為の情報発信源として必要である。

【7】先駆性・先進性

  1. 飼育を始める前に、正しい知識と技術を身に付ける事が当たり前となる様に、情報発信をしていく。
  2. 捨てられる前に、困ったり悩んだりしている人の相談場所となり、各家庭が抱えている問題を解決していく事により、飼育拒否をする人を減らす事が出来る。

【8】発展可能性

  1. 名古屋からの活動になるが、愛護の都市 名古屋 を目指し、情報発信をする事で全国に賛同者が増える様にしていく。
  2. 世界的にも日本は、愛護に大変な遅れがあり、飼育者の意識改革こそが最も必要とされ、今後も絶対に行っていかなければいけない事である。

【9】実現可能性

  1. 既に任意団体として7年間活動しているが、更にDOG DUCAを多くの方に知って頂く事で沢山の命を救える体制が出来ている。
  2. 病院代・フード代等の費用に関してが、大きな課題ではあるが 「捨てる神あれば拾う神あり」で賛同者も必ずいると信じている。

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