ドッグデュッカについて

DOGDUCAの活動目的
  • 地域社会に対し、犬の保護と里親探し・人と犬との共存生活に関する事業。衛生問題や飼育拒否等の問題改善・解決を図り、犬を飼う方のモラル向上と人と犬との、より良い共存生活の増進に寄与することを目的とする。
  • 迷子犬・飼育拒否された犬の保護。
  • 保護した犬の飼い主・里親探し。
保護状況
22年度は・・・・
  • 愛護センターから4頭保護。迷子犬8頭。
    そのうち10頭は飼い主の元へ帰った、又は里親へ譲渡。

    2頭は飼育拒否され現在も保護中。
23年度は・・・・
  • 愛護センターから6頭保護。
    迷子犬・DOGDUCAへ直接飼育拒否でつれてこられたのは62頭。
    このうち、66頭は飼い主の元へ帰った、又は里親に譲渡。

    残り2頭は現在も保護中。
24年度は・・・・
  • 愛護センターから30頭保護。
    迷子犬・DOGDUCAへ直接、飼育拒否で連れてこられたのは42頭。
    このうち、62頭は飼い主の元へ帰った、又は里親に譲渡。

    残り10頭は、現在も保護中。
【1】現状分析:提案の背景となる環境・社会的なニーズの分析と認識
  • 犬と暮らす世帯数は、年々増加している。
    人間社会において、犬という存在は、癒しを与えてくれたり活躍したりと、今や人と犬とは切っても切れない共存動物となっている。
  • しかし、衛生問題・飼育拒否・飼い主のモラル低下などの問題も年々増加し、より良い人と犬との共存生活には程遠い。
  • 現状、飼い主がしつけに関する勉強をしようにも費用が高額であったり、専門的なしつけ方法に馴染めなかったり、問題が起きてから慌てる人が多く、知識が薄いまま飼育している飼い主もいる。
  • 結果、地域社会とのトラブルになったり、犬への虐待・飼育拒否に繋がるケースが多くみられる。
  • 日本では、ブリーダー・ペットショップ・訓練・トリミング・動物病院と、各分野に分かれている為、飼育を始める前に、飼育方法・モラルを正しく教える者が重要となる。
  • 名古屋市愛護センターによる、犬の収容頭数(平成20年)
    迷子犬・野犬の成犬448頭仔犬34頭計482頭
    飼えなくなった成犬211頭仔犬63頭計274頭

    このうち、新しい飼い主の元へ行った頭数は、成犬211頭仔犬63頭
    残り291頭は、殺処分されました。
  • 愛護センターに保護された犬の中には、しつけ教育をすれば里親の道へ進む事が出来る犬も多数います。
    DOG DUCAにて預かり、しつけ教育を行い1頭でも多くの殺処分頭数を減らす活動を行っています。
【2】目的:目指す、望ましい環境・社会的状況
  • 正しい飼育方法・正しい知識をもって、各個人が責任をもって飼育をしない限り、様々な問題は解決しないと考えられる。
  • 現状、困ったり悩んだりしている飼い主に対して、解決方法を見つけたり、やむなく飼えない犬の保護・心のケア・訓練を行い、二度と不幸にならないように里親探しを行う。
  • 同時に、これから飼育をスタートする飼い主に、正しい飼育方法・知識を伝えていく。
【3】活動内容

◆しつけの悩み・困りごと相談

   毎日13:00〜19:00まで、電話・来店にて対応。
  • 吠えてしまう・噛み付いてしまう、などを犬の行動学的に付き止め、その行動を取ってしまう原因・正しいしつけ方・正しい接し方を説明する。
    実技的に必要であれば、来店・出張にて伝える。
  • 飼い主の知識の薄さ、間違ったしつけ方・接し方により犬の問題行動が発生している事が多い為、必要な知識・技術を教育し問題行動を減らしていく。
    その結果、飼育拒否を減らす事が出来る。

◆名古屋コミュニケーションアート専門学校の講師

専門学校に講師として勤めているので、学生達に対しても、実践場所としての教育の場となっている。
行っている活動内容、保護活動の必要性・重要性などを理解してもらい、未来の世代に良好な地域社会を作っていく教育を行う。

◆アニマルセラピー

犬の処分問題に対する地域社会の理解・知識を広める為、高齢者入居施設への訪問を行い社会福祉を通じて犬の社会貢献を推進し、高齢者に対しての生きる気力・癒しを提供し動物社会福祉活動を行う。

◆学校下校時のわんわんパトロール

近隣の小学校・中学校の下校時間に合わせて犬の散歩行い、地域の安全確保・ 子供たちの動物への関心を高める。

◆迷子犬・飼育拒否された犬の保護、里親探し活動

  • 愛護センターに収容された犬の中で、審査にもれてしまった殺処分対象の犬・しつけが必要な犬などを、トレーニングや心のケアを行い新たな里親を探す。
  • 迷子犬・飼育拒否された犬を保護し、地域社会を通じてその現状を発信する事により新しい飼い主を 探し、人と犬とのより良い共存生活が可能な社会を再構築する手助けをする。
  • 保護した犬は、動物病院にて受診し、健康状態を把握し、必要な治療・避妊・去勢を行う。
  • 一度捨てられた犬は、心に大きな不安・人に対する恐怖や不信感が生まれる為、心のケアと共にしつけを行う。
  • 二度と捨てられる事のない里親を探して、家族構成・ペット可の住まい・経済的問題などを面談にて確認。
    犬自身が幸せに暮らせる環境・飼育者かを見極め、里親としての正しい接し方・しつけ方を教育する。
  • 里親として保護して頂いた方の、その後の経過確認を随時行っていき、必要であれば教育し、万が一、問題が発生した場合には再度引取りを行う。
  • 保護活動を知って頂く為に、ホームページによる紹介を始め、動物病院・ペットショップ・犬が集まる公園・犬の飼育が認められているマンションなどに、チラシ・ポスター等を置かせて頂き、地域共通の問題として、問題解決を図っていく。

◆飼育拒否・捨てられる前の教育活動

動物病院・ペットショップ・犬が集まる公園・犬の飼育が認められているマンションなどにチラシ・ポスターなどを置かせて頂き、飼育で困ったり悩んだりしている人の相談場所となり各家庭が抱えている問題を解決していく手助けをする。
【4】効果
  • 捨てられる犬の減少・飼育者のモラル向上・動物を愛する心を育て適正飼育についての知識の普及・犬を飼育する責任の重大性を認識させる事が出来る。
  • チラシ・ポスターなどの配布により・・・
    動物病院では、すでに飼育している人の悩み・困り事の解決になる。
    ペットショップでは、これから飼育をスタートする人に対して、正しい飼育方法・知識を伝えられる。
    犬が集まる公園では、公園に出向き、飼育者に対しチラシを直接配布する事で、コミュニケーションも図れ、近隣住人との協力・安心感・認知度の向上につながる。
    犬の飼育が認められているマンションでは、マンションの管理者・組合などにもお願いをし、マンション全体での、しつけ教室を行い飼育問題の解決に取り組むことが出来る。
  • 現在、名古屋市愛護センターの職員の方々と共に、収容された犬の殺処分頭数を減らす活動を一緒に行っている。
この活動を地域社会に知って頂くことで、飼育者の抱えている問題も解決し、飼育拒否を減らす事が出来る。
また、飼育拒否をされてしまった犬に対しても、心のケア・教育を行い、里親の道を作ってあげる事が出来る。
【5】理念
  • 『人と犬とのより良い共存生活』をテーマに、近隣学校下校時のわんわんパトロール、老人施設でのアニマルセラピーなどを行い、犬の地域社会への活躍をアピールする。
  • 飼育者に対しての、気楽に相談出来るDOG DUCAの知名度を上げ、モラル向上・正しいしつけ方が出来る飼育者を増やし、未来の世代に良好な地域環境を作っていく。
  • やむなく飼育拒否された犬達の保護・心のケア・しつけを行い、二度と捨てられる事の無い様に地域社会を通じて、その現状を発信する事により、人と犬とのより良い共存生活が可能な社会を作り、犬自身が幸せに暮らせる環境にする。
【6】必要性・公益性
  • 日本のペット業界は、儲け主義になっているので、売られた後のケアも不十分・料金が高いなどの問題や、飼育者は知識の無いまま買い求め、飼育をスタートしてしまう為に犬の問題行動へと発展し、結果、飼育拒否に繋がるケースが多い。
  • 全ての飼育者が相談・問題解決出来る為のDOGDUCAとして存在し、犬の地域社会への活躍を多くの人に知ってもらい、これ以上不幸な犬を増やさない為の情報発信源として必要である。
【7】先駆性・先進性
  • 飼育を始める前に、正しい知識と技術を身に付ける事が当たり前となる様に、情報発信をしていく。
  • 捨てられる前に、困ったり悩んだりしている人の相談場所となり、各家庭が抱えている問題を解決していく事により、飼育拒否をする人を減らす事が出来る。
【8】発展可能性
  • 名古屋からの活動になるが、愛護の都市 名古屋 を目指し、情報発信をする事で全国に賛同者が増える様にしていく。
  • 世界的にも日本は、愛護に大変な遅れがあり、飼育者の意識改革こそが最も必要とされ、今後も絶対に行っていかなければいけない事である。
【9】実現可能性
  • 既に任意団体として7年間活動しているが、更にDOG DUCAを多くの方に知って頂く事で沢山の命を救える体制が出来ている。
  • 病院代・フード代等の費用に関してが、大きな課題ではあるが 「捨てる神あれば拾う神あり」で賛同者も必ずいると信じている。
寄付・後援会員募集
NPO法人DOG DUCAの活動に賛同し、ご協力頂ける会員様を募集しています。
主な内容として、地域社会に必要な情報を発信する為のチラシ等を設置して頂けるお店をご紹介して頂いたり、NPO法人DOG DUCAの活動(里親募集など)の情報を様々な方にお伝え頂きます。
街頭でのチラシ配布や寄付活動は一切行いません。

後援会費 1口 3,000円

◆保護した際には必ず、動物病院での診察を行います。
◆必要な治療も行っていきます。


ワクチン5種の接種・狂犬病注射接種・マイクロチップ装着・フィラリア薬投与・フロントライン・・・これらの治療は必ず行います。
皆様から頂く寄付を、必要な治療費やフード代、毛布、消耗品と、保護した犬の必要なものへ大切に使わせて頂きます。
里親・一時預かり会員募集
保護をした犬の里親希望を募集しています。
保護をした犬の短期預かり・長期預かりなど、犬の一時預かりのご協力頂ける方を募集しております。
どちらも、保護した犬の今後の人生に、とても重大な事ですので面談にて詳細を決めさせて頂きます。
ご相談・お問い合わせ・会員申込みなど
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