志村どうぶつ園の相葉さん保護犬トリミングで生命の尊さを身をもって発信してくれた、ソルテが腸に腫瘍ができてしまい入院。手術になってしまいました。酷い環境の中で何年も生き続けていたソルテです。まだまだ負けないと信じています。
新たな家族の皆が懸命に手を尽くしてくれています。昨夜は貧血も酷く輸血が必要と病院から連絡あり、我が家のエアデールテリア、ソフィアが輸血しました。保護した時にはすでに高齢で様々な病気がありました。そんなソルテがふっくらと栄養もついて毎日芝生を走り回り幸せな毎日でした。
里親さんは『高齢だから、病気だから里親に中々行けない』『それはおかしい。だからこそ救ってあげたい』と家族に迎えていれてくれていました。
覚悟は持ってるつもりでも、早すぎます。
やっと幸せを掴んだところです。まだまだ早すぎます。元気に回復することを願うばかりです。